浜松ファーム

浜松ファームです。

亨進様!國進進!心から愛してます!

虫くんたちの餌食に。

今日の収穫です。(^_^)





ピーマンと、シシトウくんが、少し、採れました。(^_^)





こちらは、キャベツ。(^_^)






ダイコン。(^_^)






ジャガイモ。(^_^)






カブは、種を撒くのが早すぎたみたいで、失敗。

(´・_・`)



一つだけ、実りましたが、虫くんたちの餌食になってしまいました。

(-_-;)

浜松ファームの野菜を食べると…。!?

こんにちは!


浜松ファームです。


ご訪問ありがとうございます!





シシトウくん、初収穫です。(^_^)







こちらは、50日程前、苗を植えてから、数日後のシシトウくん。






水と肥料で、無理やり(?)成長させられていたので、


数日、水をあげないと、クタクタになってしまいました。



そのまま、朽ち果てるかと思いきや、奇蹟の復活!





左側の二つが新しいシシトウくん、右側の黒い物体と赤い物体は、肥料で育てられ、腐ってしまったシシトウくんたちです。







一方、こちらは、今日も収穫できたピーマン。







このピーマンを、今まで、色々な人に差し上げてみたのですが、



女性の反応が、とっても良いんです!



女性の半数以上は、



「うわっぁ、キレイなピーマン!」と言ってくださいます。



「緑の宝石みたいっ!」って、言って下さった方もいらっしゃいます!


(^_^)





ただ、男性の反応はいまいち。


(´・_・`)



これが、宝石に反応する女性心理と、宝石に興味を示さない男性心理の違いなんだなあと思いました。(苦笑)



もちろん、浜松ファームのキレイなピーマンを食べると…。???



女性としては、「ムフフ…。」???



(^_^)







ところで、なぜ、こんなにピーマンがキレイなのでしょうか?



理由は、これ!





炭素パワー!



詳しくは、またの機会に。(^_^)

肥料で育てると、野菜に窒素分が蓄積される。

こんにちは!


浜松ファームです。


ご訪問ありがとうございます!







ピーマンが、鈴なりに実ってきました!





夏野菜なので、どれだけ収穫できるか分かりませんが、


菌根菌が頑張ってくれると信じて、経過を見守りたいと思います。


(^_^)






こちらは、ピーマンの苗を畑に植えてから2週間くらい経った時の写真です。



葉っぱの色が途中で変化しているのが分かりますでしょうか?






薄い緑色の古い葉っぱは、肥料ポットで育った葉っぱです。



濃い緑色の新しい葉っぱは、肥料のない土で、育った葉っぱです。



肥料で育った葉っぱは、窒素分が多いため、虫に食べられ、葉っぱがボロボロです。



一方、肥料のない土で育った葉っぱは、色も濃く、あまり虫に食べられません。





肥料で野菜を育ててしまうと野菜に窒素分がたまり、その窒素分を虫が食べるようです。だから、肥料で野菜を育てると、虫を駆除するための農薬が必要になります。



問題は、肥料で育った野菜に含まれる窒素分(硝酸体窒素)は、有害であるということです。



発ガン性物質とも言われていて、欧州等では、硝酸体窒素濃度が高い野菜は、販売禁止なのだそうです。



この窒素分が、野菜を腐らせます。普通、野菜は、枯れることがあっても腐りません。




もちろん、少量の有害物質であれば、肝臓が解毒してくれます。



が、大量に毎日窒素分を身体に入れていると肝臓も疲れて、解毒しきれなくなります。そして、ガンの温床になるということみたいです。